hidesa: 2008年7月アーカイブ

ダイヤモンド7/12号より。

バブルの手順はパターン化されつつある。

1)対象物を金融商品化して取引市場をつくる

2)同類の金融商品をに関するインデックス(指数)をつくる。

3)インデックスに関して先物・オプションなどの派生商品をつくり市場化する。

4)指数連動ファンドをつくり資金が流れるスキームをつくる。

なるほど、確かに不動産流動化、REITはそうかもしれない。そしてこれからくるバブルに"排出権取引"と"コンテンツ"などが有力候補だそうだ。

 

 

 

"コンテンツ"はこないかな。コンテンツはファンドにするには、予測不能で水ものすぎる。"排出権取引"は排出権の価値が定まっていないだけにバブルがありそうだ。

 

ついていい嘘とついていけない嘘がある。

ということはない。嘘をついたものの言い訳にすぎない。(言わなくてもいいことはある)

嘘は嘘を招き、やがてほころびが出始める。はじの一歩を踏み出してはいけない。

ダイヤモンド7/12号より

人間のすばらしさは、強みと弱みを含め、多様性にある。(個性ともいう。)同時に組織のすばらしさは、その多様な人間一人ひとりの強みをフルに発揮させ、弱みを打ち消するところにある。ドラッガーは弱みを気にしない。真ん中の人間(事なかれ人間)には魅力を感じない。ところが一つだけ気にせざるをえない弱みがある。それが真摯さの欠如である。人の強みではなく、弱みに焦点をあてる者をマネジメントの地位につけてはならない。人のできることは何も見ず、できないことすべてを知っている者は、組織の文化を損なう。何が正しいかよりも誰が正しいかに関心を持つものを昇格させてはならない。

人生をポジティブに生きるにはマインドをポジティブな状態で維持すること。
実にシンプルだ。

ザ・シークレット」は、その視点から人生で成功する方法についてもシンプルに説明している。

その手順は、

1.願うこと。
2.信じること。
3.受け取ること。

この法則をひとことで"引きよせの法則"といってる。
以下ネタバレになるかもしれないので興味のある人は、下記を読む前に本を読んでみるといい。

 

"こうありたい"と"願い"、"もうすぐ(またはすでに)こうなっている"と"信じ"、"行動する"ことによって"それを受け取ることがきる"という。

なぜなら、思っていることを自分に引き寄せる"引きよせの法則"が働いているからだと。

引き寄せの法則は、思っていることを引きよせてしまうので、常に気持ちをポジティブにしなくては、悪循環になる。

したがって、"気分が悪くなったら"すぐにポジティブな考えに切替え"気分を良くする"。
願っていることと相反する行動をとらない。ということが必要だ。

こつとしては、気分が悪くなりそうなことをしない、1日の始まりを気持ち良く迎えられるように工夫する、気分が悪くなったらすぐに気持ち切り換えるよう意識する、といったことを実践することだ。

常にポジティブにしていれば、"気分はいい"ので"気分が悪い"状態にはならず、人生をの楽しむことができる。

その他とるべき行動して、
否定、抵抗という考えを持たない。否定形はそれを引きよせてしまう。
"お金が足りない"と思う→"お金が足りない状況"を作り出してしまう。
逆に"お金が充足している状況"を思う→お金が充足している状況"を作り出す。
平和望むのであれば、
戦争反対"反戦"の活動に参加するのではなく→平和願う、平和的な活動に参加する

といった具合だ。

シンプルだが以外に効果はあるかもしれない。ただし、とらえ方を間違えると、困った方向(安直な方向)にいってしまう。個人的にはあまり受け入れられなかった。

 

この本の内容を信じるか信じないか、実践するかしないかは本人次第だが、この本の法則によれば、この本を否定した時点で、書かれていることの効果は(事実だとしても)享受できなくなる。注意されたし。

 

 

あるA株があり、その株が50%の確率で2倍になり、50%の確率で半分になる。買うべきか、買わないべきか。また、

あるB株があり、その株が50%の確率で50%下落し、50%の確率で50%上昇するとする。買うべきか。買わざるべきか。

 

答え。

A株は買うべきである。 たとえば 100円の株があり、その株が倍になるなら200円、半分なら50円。期待値は (200+50)/2=125なり、100円より高く買うべきとなる。この理論でいくと、永遠に株が倍・1/2に動き続けると仮定するならば、いつでも買った方がいいことになる。

 

B株はどちらでもない。たとえば 100円の株があり、その株が50%上昇するなら150円、半分なら50円。期待値は (150+50)/2=100なり、同じである。しかしながら、一度下落すると取り戻すのは困難になる。なぜなら50%下落して50円になった状態から50%上昇しても75円にしかならない。さらにやっかいなことに下がり続けると下がり慣れをして正常な認識ができなくなるという。ちなみに一度上昇して150円になってあと50%下落しても元本割れの75円となる。150円のときのきの値動きの期待値は150円で100円と同様に中立である。つまり2連勝すれば225円と125円の利益を確保でき、一人勝ちとなる(1勝1敗、0勝2敗の場合の合計の損失額を上回る利益となる)

このような値動きを株式市場がするのであれば、流れにのっていいスタートダッシュを切れるのならそこの流れにのったほうがよく、スタートでつまずいてしまったら、つまり悪い流れに乗りそうだったら一度リタイア(損切り)してもう一度スタートに戻った方がよい。

ただし実際にはパーセントで動くわけではない。

また、たとえば現在価値が100円で年間10%上昇の期待値があるものは1年後に110円の価値があると想定されるが1年後110円の価値があるもを年間10%の利回りで割り戻すと110*0.9=99円ではなく 110/1.1で100円であり同じである。2年後でも同様に110*0.8=88ではなく110/(1.1*1.1)=90.9であり90.9*1.1*1.1もまた当然に110である。

 

 ダイヤモンド7/5引用

これすごい。カバー率が。実際に東京や福岡の町並を撮影して、360度ビューを実現してしまったもの。コストと利益がマッチングしなさそうで、失敗しそうだけど。こういったのがあれば楽しい。

 

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