hidesa: 2008年12月アーカイブ


話題づくりしたかったんだろうけど、ネット社会ではこの手法は通用しないでしょう。

そもそも、お客様を第一に考えたら、本来のお客様ではない人を1,000人も並ばせて、本来のお客様を妨害するなんてとんでもない話ですよね。効果があってもするべきではない手法、です。会社のビジョン・目的が規模拡大でも利益でもないことがわかっていれば。こういう行動に出ないはず。

そんなに並ばせたいなら、半額にするなりなんなりあったと思います。

きっと今回の件でマックへのロイヤリティは著しく低下したと思います。
方や自分の時間を並んで自分のお金で商品の代金を支払い、方や、時給をもらって並び、もらったマックカードで支払っているわですから。

マック行列 最大1000人サクラ

日本マクドナルド一日の店舗売上げ、「クォーターパウンダー」セット販売のみで最高記録更新!

先日読んだ、鈴木敏夫氏の仕事道楽の中にあるのだが
宮崎駿さんが常々いっていることにこういう言葉があるそうだ。

"ジブリで起こっていることは東京のどこかでもおこっていて、東京のどこかでおこっていることは、日本のどこかでおこっていて、日本のどこかで起こっていることも、きっと世界のどこかで起こっている"
だから
"半径3m以内に大切なものはぜんぶある。"

ちょっといい言葉だと思った。ヒントは身近に転がっている、といった言葉もあると思ったけど。
実際に宮崎さんの映画のネタは身の回りのことからきていることが多いそうだ。

前がみえなくなったら立ち止まっていまいちど身近なものに目を向けるといいかもしれない。ちょっと視点だけかえて。いつも通っている道路にだって新しい発見があるかもれない。

自分のまわりもしっかり見れていないのに、何かないかと別のものや外のものばかり見ようとするのは、本当は何もわかってない、何も見えてないといっしょだ。

もちろん、木をみれば森がわかるといっているわけはなく、逆に自分自身としてはグローバルな視点を持つことが重要だとわかっただけに、こういった視点も重要なんだろうと思う。

国=銘柄、為替=株価、とみたてていくとFXもおもしろい。

為替も株もファンダメンタル。(チャート分析とかのテクニカルはつまらないので)
価値と価格が一致しているか。価値が安ければ買い、高ければ売る。
FXならにはまずその国の価値を知ること。

FXが株と違うところはすべてがUSD/JPY(ドル円)といったベアトレードになるところ。一国の分析だけではなく、それが相対的にどうかというところまで見なくてはいけない。

株式投資をすると日経を読むようになった、という話は聞きますが同様にFXをすると、世界の経済に興味がでてきます。グローバルな視点を持つためには為替を知ることも重要ですね。

為替に関する以下の2冊。藤巻健史氏の本です。ポジショントーク気味ですが面白いです。
特に外資の常識はおススメ。
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義
外資の常識

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